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総額2億超えの整形美女ヴァニラ「もう後戻りはできない。整形で人生変わるわけじゃない」

2/18(月) 8:40配信

オリコン

 テレビ出演をきっかけに激しい整形を繰り返す姿とともに、子ども時代に経験したいじめや父親からあびせられた心ない言葉など”壮絶な過去”が話題となった整形美女・ヴァニラ。高校時代に施術した初めてのプチ整形から現在までの整形回数は自身でも数えきれないほどで、総額は2億円を軽く超えるという。「フランス人形になりたい」というただ一つの目標に向かって邁進し、インタビューの1週間後にもオペを控えていた彼女。「整形サイボーグ」とも揶揄されるなか、どんな思いで整形に挑み続けてきたのか。1年間後遺症に悩まされた衝撃の大手術や一月あたりの美容に掛ける金額まで、赤裸々に語ってもらった。

【ビフォーアフター写真】”整形初期”19歳のヴァニラ、2億越えのカスタムで激変した現在のコスプレショットも

■誰が見てもかわいく美しいフランス人形に「現在は8%ぐらい近づいた」

――フランス人形が目標と公言されていますが、今どのくらい近づいたと感じていますか?

【ヴァニラ】8%くらいですね。全然まだまだ(笑)、程遠いです。

――フランス人形のどういう部分に惹かれたのでしょうか?

【ヴァニラ】誰が見てもかわいいし美しいし、そしてちょっと高貴なイメージもある。フランス人形ってみんなのお家でガラスケースに入れてよく飾られていますが、それって美しくてかわいいから飾るわけですよね。見ると幸せな気持ちになれるっていうところがすごく大きいと思います。小さい頃からロリータファッションに興味があって、そのお洋服が似合うお人形ちゃんのかわいい顔とか、人間とは明らかに違う二次元に近い顔にずっと憧れていたんです。

■「怖さや痛みよりも、今の自分でいるほうが私は辛い」

――初めての整形は高校生時代に施術した二重のプチ整形だったと聞いています。恐怖心などはありませんでしたか?

【ヴァニラ】多少の恐怖心はありました。でも小学生の子も親同伴で手術しているっていう話を当時の先生から聞いていて。「小学生がやっていることを高校生の自分ができなくてどうする」という気持ちで挑みました。大きい手術だと今でもちょっと怖いと思うことはあります。でも、「怖い」「痛い」よりも「今の自分でいる」ほうが私は辛い。オペの前でも「これが終わったら次何しよう?」ってその次のオペのことをつい考えてしまって(笑)。理想に近づくことが楽しくて、痛みでビビったりはしないですね。

――周囲の反対などはありませんでしたか?

【ヴァニラ】全くなかったです。むしろ施術前はアイプチをしていたんですけど、アトピーで肌が弱かったこともあって齧れたり爛れたりしてしまっていたんです。それで皮膚科の先生からも「肌に良くないからアイプチは止めたほうがいい、プチ整形で二重にする方法もある」とアドバイスをいただいたり、おばあちゃんに相談したら「お小遣いあげるからそれで二重にしなさい」ぐらいの感じでした。もともと自分がすごくコンプレックスを抱いていることを親にも言っていたので、親も「不細工だから整形すれば?」と。テレビでそのことを言うと「酷い親」って批判されるんですが、今思うと私の背中を押すためにそういう突き放し方をしたのかもって思うんです。「自分が楽しく生きられるんだったら、自分がやりたいようにやりなさい」っていう意味だったのかなって。みんなが整形に対してポジティブだったし、誰にも反対はされなかったですね。

――もし反対されていたら整形しませんでしたか?

【ヴァニラ】私は昔からこれをやりたいって決めたら、誰に何を言われようが聞く耳を持たないというか。我が道を行くタイプなので、周りに反対されていてもやっていたと思います。

――見た目が変わっていく自分の姿を見てどんな気持ちでしたか?

【ヴァニラ】すぐに変化が現れるから、メイクも楽しいですね。コンプレックスが少し軽減されて、まず自分の見る世界が変わってくる。「相手がどう見てくる」よりも「自分が楽しくなる」ほうが先でした。フランス人形が万人受けするとも思っていないので、人にどう思われるかは重要じゃない。「前のほうが良かった」って言われることもあるけど、私は”今”が満足でどんどん良くなってきているからすごく楽しいですね。

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最終更新:2/20(水) 2:55
オリコン

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