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LGBTカップル結婚相当と認証 岡山・総社市 制度創設へ、事実婚も

2/18(月) 19:23配信

山陽新聞デジタル

 岡山県総社市は、LGBTなど性的少数者や事実婚のカップルを結婚に相当する関係と認める「パートナーシップ認証制度」を導入する。市によると、中四国地方の自治体では初めて。2月定例市議会に関連条例案を提案した上で4月からの実施を目指す。

 ともに成人で市内在住者か市内に転入する予定があり、宣誓したカップルに「パートナーシップ登録証明書」を交付する。法的拘束力はないが、携帯電話の家族割引が使えたり、生命保険の受取人になれたりするケースがあるという。

 同市では昨年12月の市議会で、片岡聡一市長が認証制度の創設について検討する方針を示していた。市人権・まちづくり課は「市が認証することで、多様な生き方が認められ、誰もが暮らしやすい地域社会を実現したい」としている。

 同制度をめぐっては、東京都渋谷区が条例を制定し同性カップルを「結婚に相当する関係」と公的に認める証明書を発行しているほか、全国で検討が進んでいる。

最終更新:2/18(月) 19:23
山陽新聞デジタル

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