ここから本文です

みんなでつくった!小豆島でプロバスケ Bリーグ事務局長も視察に…香川

2/18(月) 19:13配信

KSB瀬戸内海放送

 香川県小豆島で16日と17日に、プロバスケットボールBリーグ2部 香川ファイブアローズの公式戦が行われました。島民らが「みんなでつくる」を掲げて盛り上げや運営に関わったこの試合。会場は一体感に包まれました。そして、全国的にも異例の取り組みに、Bリーグの事務局長も視察に訪れました。

 島民と選手、地元クリエーターが一緒に作ったポスターをはじめ、試合の告知や会場設営などなんと400人以上がこの試合に関わってきました。

 そして迎えた当日…

(小豆島スポーティーズ/渡部勝之さん)
「きょうはみんながつくり手で、観戦者で、応援者でっていう感じ」

(白戸ゆめのリポート)
「飲食ブースにはいろんなジャンルの食べ物がずらーっと並んでいます。なんとアローズ史上最多の18店舗が出店してるんです!みんな作り手の一員です」

 ここまで、ファイブアローズのホームゲームの平均観客動員は830人。16日には、1132人の観客が集まりました。コート間近で飲食しながら、プレーを観戦できる「居酒屋シート」も満席となりました。

(白戸ゆめのリポート)
「みんなで作った試合が、いま始まりました!」

 今シーズン18連敗もあり、西地区最下位に沈むファイブアローズ。対戦相手は、中地区2位の強豪・名古屋です。前半、ポイントガードの木村が攻守にわたる活躍でリードを奪い、会場を沸かせます。

Bリーグ事務局長も視察に…

 Bリーグ発足の立役者でもある、葦原一正事務局長。ツイッターがきっかけで島の取り組みに注目し、東京から7時間かけて視察に訪れました。

(Bリーグ/葦原一正 事務局長)
「この空気は、テレビやスマホじゃ分からないですね。現場に来ないと」

 試合は、後半に入り相手の流れに…第3クウォーターに逆転されるとその後も徐々に差を広げられ、第一戦を白星で飾ることはできませんでした。

試合後の会場で反省会!?

 試合終了後の会場で行われたのは初めての取り組みとなる「みんなで反省会」です。香川、名古屋のブースターや島の人に加えてBリーグの葦原さんやスポーツマーケティングに携わっている人などもゲスト参加しました。この中で、注目した選手に挙げられたのがポイントガードの木村啓太郎です。

1/2ページ

最終更新:2/18(月) 19:20
KSB瀬戸内海放送

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事