ここから本文です

安室奈美恵さん最後の映像作品が「ブルーレイ大賞」で準GP、音楽作品で初

2/19(火) 22:29配信

MusicVoice

 昨年9月に引退した安室奈美恵さんの映像作品『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』が19日、2018年の優れたブルーレイ作品を選出する『第11回日本ブルーレイ大賞』で準グランプリを獲得。都内でおこなわれた授賞式には、アンバサダーの乃木坂46堀未央奈も出席。販売元のDimension Pointの小井口悠氏は「彼女にとって名誉な賞を頂けたと思います」と喜びの言葉を述べた。なお、グランプリには米ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』、同じく準グランプリに佐藤健と土屋太鳳の主演作『8年越しの花嫁 奇跡の実話』が選ばれた。

 『日本ブルーレイ大賞』はデジタル・エンターテインメント・グループ・ジャパン(DEG)が主催し2009年から今年で11回目を迎える。高画質、高音質などのブルーディスクの特長を最も活かした作品を審査する「クオリティー部門」、売り上げや話題性など2018年に注目されたブルーレイ作品を総合的に審査する「カテゴリー部門」で受賞作を選出し、AV評論家の麻倉怜士氏が審査員長を務める19人の審査員がその中からグランプリ、準グランプリを決定。準グランプリは昨年の第10回から創設されたものだが、音楽映像作品が受賞するのは初めて。

 『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』は昨年8月に発売された、安室さんが同年2月から6月にかけておこなった全国5大ドームツアー『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』の最終日である東京ドーム公演と、同年9月に沖縄・宜野湾海浜公園特設会場でおこなわれたアニバーサリーライブ『namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』の模様が収録された映像作品。DVD、ブルーレイ合わせて170万枚を超えるセールスを記録し、音楽映像作品として歴代1位となった。

 受賞を受け、販売元のDimension Pointの小井口悠氏は「安室奈美恵は残念ながら去年引退しまして、最後の作品がこのライブ映像作品です。この作品がたくさんの方々にご購入頂いたこと、そしてこのような賞を受賞したことを大変嬉しく思っております。彼女にとって名誉な賞を頂けたと思います。今後一人でも多くの方にこの作品を手に取って頂ければ幸いです」と喜びの言葉を述べた。

 また麻倉氏は「我々はパッケージを大事にしたいなと。やっぱりこういう(引退)作品を出したから100万枚を超える売り上げをあげたんですよね。安室さんのファンはもう2度とステージを観ることは出来ないわけですが、ブルーレイを物理的に持っていればいつでも安室さんのステージを観ることができるわけです。これぞパッケージの良さですよね。これを大きく評価しました」とその受賞理由を語った。【取材・撮影=松尾模糊】

最終更新:2/20(水) 13:07
MusicVoice

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ