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外出中に自宅の子ども見守るロボット「RoBoHoN」3機種発売

2/20(水) 11:45配信

リセマム

 シャープは2019年2月27日、モバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」の新製品3機種を発売する。二足歩行が可能な2機種に加え、着座タイプを新たにラインアップに追加した。また、ロボホンの動作や対話などのプログラムを作成できるプログラミングツールも販売開始する。

モバイル型ロボット「RoBoHoN」仕様

 今回発売する製品は、二足歩行が可能な<SR-03M-Y(LTE/3Gモデル)>と<SR-04M-Y(Wi-Fiモデル)>、着座タイプの「RoBoHoN lite」<SR-05M-Y(Wi-Fiモデル)>の計3機種。希望小売価格はSR-03M-Yが18万円、SR-04M-Yが12万円、SR-05M-Yが7万9,000円(いずれも税別)。

 新製品は、留守番や家電連携など、生活に役立つ機能やサービスがさらに充実している。新たに搭載された「お留守番」アプリでは、自宅で留守番するロボホンが人物を検知すると、写真を撮影し、あらかじめ設定したメールアドレスに送信。外出中に子どもの帰宅などを確認することができる。月額300円(税別)の有料サービスに加入すると、ロボホンが撮影しているリアルタイムの映像をスマートフォンで確認したり、スマートフォンに文字入力した言葉をロボホンから子どもに伝えたりすることもできる。

 また、別売りのIoTリモコン「eRemote mini」との連携により、テレビや照明器具などの各種家電製品を音声で操作することができる。「ワイヤレス出力」機能を使えば、ロボホンで撮影した写真や動画を、ワイヤレス出力に対応したテレビで楽しむこともできる。

 さらに、ロボホンの動作や対話などのプログラムを作成できるプログラミングツール「ロブリック」<SR-SA04>を一般向けに販売開始する。パソコンやタブレット端末から、ブロック状のオブジェクトを組み合わせて簡単にプログラムの作成ができる。作成したプログラムをほかのロボホンユーザーに共有することも可能。英語と中国語に対応しているため、対話プログラムの作成などを通じた外国語学習にも活用できる。希望小売価格は8,900円(税別)。発売日は2月28日。

《リセマム 工藤めぐみ》

最終更新:2/20(水) 11:45
リセマム

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