ここから本文です

「高野山大学」が #秘密すぎる大学 と話題 フォロワー急増の仕掛けを聞いた

2/21(木) 12:52配信

ハフポスト日本版

和歌山県にある高野山大学が、「#秘密すぎる大学」として、2月21日放送のテレビ番組で取り上げられ、話題になっている。「 #曼荼羅映え」やフォトジェニックならぬ「 #仏ジェニック」などポップなキーワードが並ぶInstagram投稿が評判になり、「入学したい」などの声が相次いでいるのだ。

一体、どんな大学なのか?調べてみた。

キャンパスがあるのは、『紀伊山地の霊場と参詣道』として世界遺産に登録されている高野山の敷地内にあり、高野山のほぼ中央に位置している。

大学へのアクセスは、南海高野線・難波駅より徒歩で930分という驚きの案内がある。(※詳しいアクセス方法はホームページに別途記載)

1886年に創設され、今年で創立133年目と歴史ある学び舎で、学部は文学部のみ。

「密教学科」と「人間学科」に分かれており、主に僧侶の育成や密教学の研究、現代のスピリチュアルケアを学ぶことができる。

学部生として、現在約180名が学び、卒業生の就職率が97.4%と非常に高いことも評判だ。

そんな高野山大学で今、ひ特に話題となっているのが、ウェブサイト上で公開している『曼荼羅具楽夢(マンダラグラム)』という企画。ページをクリックすると、大学公式インスタグラムにアクセスできる。

公式インスタグラムには「 #世界遺産がキャンパス 」や「 #曼荼羅映え」、フォトジェニックならぬ「 #仏ジェニック」など、密教を学ぶ大学にしては意外にもポップなハッシュタグが並ぶ。

このようなPRがなぜ生まれたのか、高野山大学総務課・逵本己記さんに聞いた。

━━曼荼羅具楽夢(マンダラグラム)の企画はいつ頃から?

去年の7月頃からです。従来は普通にインスタグラムを開設していただけで、アクセス数も伸びていませんでした。

オープンキャンパスの実施に伴って、少しでも多くの方に興味を持っていただきたいという狙いで始まりました。

━━どんな反響がありましたか?

高野山の山奥にあるという大学ですが、情報を見て北海道からお越しいただいた方もいらっしゃいました。

テレビの情報番組で放送されてから、インスタグラムのフォロワー数も急激に増えています。

1/2ページ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事