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地域団体商標に「みっかび牛」登録 JA発表

2/22(金) 8:09配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市北区三ケ日町のJAみっかびは21日、同町で肥育された牛の肉「みっかび牛」が特許庁の地域団体商標に登録されたと発表した。同JAでは三ケ日みかんに続いて2件目の登録。関係者は「地元で愛されるブランドに」と登録を弾みにさらなる品質向上を目指す。

 みっかび牛は同町特産のミカンを加工した飼料を与えているのがブランドの条件。同JAの三ケ日みかんジュースの搾りかすを乾燥させた餌はビタミン豊富で、牛を健康に育てることで高い品質につながるという。肉牛のふんはミカン栽培用の堆肥として役立てられている。

 登録に奔走したのはブランド価値向上に取り組む生産者有志でつくる同JA牛志会。各地のイベントで牛串焼きを販売するなど、知名度を高めてきた。同会の和田勝美代表(50)は「店頭で『みっかび牛は売ってないのか』と買い求められるような牛肉を届けたい」と話した。

静岡新聞社

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