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驚異のオタクパワー!香川の地方都市がアニメで地域活性に大成功 キーワードは「勇者」?

2/23(土) 11:04配信

KSB瀬戸内海放送

 アニメ「結城友奈は勇者である」、通称「ゆゆゆ」の舞台、香川県観音寺市に海外・全国から多くのアニメファンが訪れています。1イベントの経済効果は6000万円!?その人気は衰え知らずで、異色のコラボや驚きの光景が広がっています。観音寺で「ゆゆゆ」ブーム継続中!香川県の地方都市に「オタク」が集まる理由は?

~観音寺がアニメの聖地に「ゆゆゆ」で勇者あふれる~

1月27日、朝のJR観音寺駅前。若い男の人がぞろぞろ。ちょっと、独特のこの雰囲気。実はここ数年、観音寺ではこの時期によく見かける光景なんです。

特にこの日はビッグイベントがあるのでなおさら!

(ファンはー)
「千葉県から来ました。(Q.これは?)名刺ですね。自分の名前が分かるように、推しの結城友奈ちゃんが分かるように。(Q.どういった場面で使う?)同じように下げてる方がいるので、その人に渡したりとか。(Q.これは運転していてずれない?)運転してる時は全部外して、着いてからセット」

痛車ならぬ、痛チャリ軍団も。

(痛チャリに乗るファンはー)
「2年前の文化祭で友人が友奈ちゃん痛チャリを作ってまして、KBS(KSB)さんに取材されてたんですよ。その時に後ろにいたんです。それを見て、帰ってすぐ1カ月後には作りました。(Q.取材されるために?)2年間待ちました。30万円ぐらいですかね」

~開場を待つ行列、、、男たちをここまで夢中にさせるのは?~

「結城友奈は勇者である」。通称、ゆゆゆ。2014年と2017年に関東や関西を中心に放送されたアニメで、インターネットでも配信され、全国的な人気に。

作品の主な舞台が観音寺市で、岡山・香川では2017年10月からKSB瀬戸内海放送で1期、2期が連続で放送されました。

街の景色が再現されたシーンを見てみると・・・。地元で有名な三架橋。街のシンボル、琴弾八幡宮。銭形砂絵もこのクオリティ。

最初の放送直後から、観音寺には「勇者」と呼ばれるファンが続々と訪れ、アニメに登場したスポットを巡る「聖地巡礼」が人気に。

市もこれに目をつけ、おととしから、市内の名所を巡るスタンプラリーや声優によるコンサートを実施してきました。

放送が終わってしばらく経ちますが、「聖地」としての人気は衰え知らず。

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最終更新:2/23(土) 14:32
KSB瀬戸内海放送

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