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女子サッカー界の“若き才能”ノジマステラ田中萌選手の挑戦、田中萌アナがインタビュー

2/23(土) 12:26配信

AbemaTIMES

 なでしこリーグ1部のノジマステラ神奈川相模原に所属する、田中萌(めばえ)選手(23)。なでしこジャパン入りを目指す、女子サッカー界注目の“若き才能”だ。そんな田中選手をAbemaTV『AbemaMorning』の田中萌アナウンサー(テレビ朝日)が取材した。

 去年、子どものころから憧れていたなでしこリーグデビューを果たした田中選手。デビュー2戦目に豪快なミドルシュートで初ゴールを決めるなど、大卒ルーキー1年目でリーグ戦全18試合に出場し、5得点の活躍。今年に入ってからはなでしこチャレンジトレーニングキャンプにも参加し、代表入りを目指している。

 「小学2年生のときお兄ちゃんが(サッカーを)やっていて、それを真似して始めました。小さいころは一対一とかずっとやっていて、それが一番楽しかったから続けていたというのもあります」

 中学生になって女子サッカーチームに入り、本格的なサッカー人生がスタート。高校は、東京にある女子サッカーの強豪・村田女子高校に入学。元なでしこジャパンの丸山桂里奈らを輩出した名門で、切磋琢磨する日々をおくった。高校卒業後は神奈川大学に進学し、女子サッカー部の主力メンバーとして活躍。在学中に“大きな転機”を迎える。

 「高校のころは結構やらされている感が強くて。大学は自由な時間があって、そこで『自分はサッカーがやりたいんだ』って自覚したかなと思います。(大学時にU-23女子日本代表に選出され)今まで代表に入れる位置にいなかったので、そこから初めて代表というのを意識し始めて『もっと上を目指したい』って思いました」

 そして去年、ノジマステラ神奈川相模原に入団。持ち味のドリブルを武器にゴール前での勝負強さを発揮し、チームがリーグ3位につける大躍進に貢献した。現在は、来月に迫ったなでしこリーグの開幕戦に向け、先輩たちと一緒に練習に励んでいる。

■選手と社員“二足のわらじ”で描く夢

 田中選手には、もうひとつの顔がある。それは、チームの親会社である家電量販店「ノジマ」の社員としての姿。

 実は、なでしこリーグの選手の多くはアマチュア契約のため、サッカーと別の仕事を掛け持ちする“二足のわらじ”だという。田中選手は「仕事の時間も短くさせてもらっているので、そこはすごくいい環境だと思う。サッカーだけではなくて、ちょっとの時間ですけど社会人としての経験もできているので、今後のキャリアにも生かせるのかなというのは少し考えます」と話す。

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最終更新:2/23(土) 12:26
AbemaTIMES

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