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50代からでも遅くない?理想の老後の住まいとお金の準備を考える。

2/24(日) 18:50配信

ファイナンシャルフィールド

老後について考えるとき、「地方に行って田舎暮らしをして悠々自適に暮らしたい」「都心で便利で、病院も近くにある小さなマンションに夫婦で住みたい」「今の家をリフォームし、バリアフリーにして住み続けたい」など、人それぞれの思いがあると思います。

どのようなセカンドライフを持ちたいかは人それぞれです。どこでどのような暮らしをしたいかは、できればリタイアする前の、50代から夫婦や家族で話しておくと、いざというときに慌てずにすむと思います。当然ですが、住まいによっては、お金の準備も必要になるので、計画的に資金を用意する必要もあります。

今回は、「リタイア後にどこに住んだら良いか」を考える上での選択肢を整理し、お金を準備する段階で、活用を検討したい制度をいくつか紹介してみたいと思います。

「持ち家」「賃貸」住まいの各選択肢

■持ち家の場合
まず、大きく3つの選択肢があります。1つは「そのまま住み続ける」、2つ目は「建て替える」、最後は「住みかえる」です。そのまま住み続けるには、バリアフリーへの改修、間取りの変更など、リフォーム資金が必要となる場合があります。

建て替えは、「新築に建て替える」「二世帯住宅にする」「賃貸併用住宅にする」などがありますが、この場合は、リフォームよりも多くの資金を準備する必要があります。

住みかえる場合は、住みかえ先が、都心なのか地方なのか、あるいは海外なのか、一戸建てなのかマンションなのか、さまざまな選択肢があります。また、持ち家から賃貸への住みかえや、サービス付き高齢者向け住宅に入居することなども選択肢としてはありますが、相応の資金を準備する必要があります。


■賃貸の場合
賃貸住宅に住んでいる人は、「そのまま住み続ける」のか「住みかえる」のかを選択する必要があります。

次に、住みかえるのであれば、持ち家にするのか、別の賃貸住宅にするのかを考える必要があります。住みかえ先は、持ち家の人と同様に多くの選択肢があります。

いずれにしても、どのようなセカンドライフがしたいかをよく考えた上で、老後の住まいを検討し、そのための資金を準備しておく必要があります。

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最終更新:3/5(火) 17:13
ファイナンシャルフィールド

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