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西日本豪雨からの復興を胸に2万人超が力走 岡山・総社で吉備路マラソン

2/24(日) 22:46配信

山陽新聞デジタル

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 「2019そうじゃ吉備路マラソン」(岡山県、同県総社市、同市教委、山陽新聞社でつくる実行委、岡山陸上競技協会主催)は24日、総社市三輪の市スポーツセンター一帯を発着点に2万1228人が出場して開かれた。昨年7月の西日本豪雨の復興支援チャリティー大会として行われ、全国から集まった市民ランナーが被災地への思いを胸に力走した。

【写真】仙台の中学生4人が力強く宣誓 そうじゃ吉備路マラソン

 フルマラソンなど全7種目を実施。好天に恵まれ、参加者は備中国分寺五重塔や造山古墳といった歴史遺産が点在するコースを駆け抜けた。2千人を超えるボランティアが給水所などで大会運営をサポートし、地域住民らは沿道から温かい声援を送った。

 ともにマラソンの五輪2大会連続メダリストで、ゲストの有森裕子さん(岡山市出身、NPO法人ハート・オブ・ゴールド代表理事)、招待選手のエリック・ワイナイナさんらが大会を盛り上げ、チャリティー募金を呼び掛けた。

 開会式では片岡聡一総社市長、岡山陸協会長の越宗孝昌・山陽新聞社会長らがあいさつ。「仙台国際ハーフマラソン」との連携協定に基づき、東日本大震災の被災地・仙台市から招かれた中学生が選手宣誓した。

 大会は1981年から行われた前身大会を2009年にリニューアルし、11回目。

最終更新:2/24(日) 22:46
山陽新聞デジタル

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