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桐生祥秀「またブームを起こせる走りを」 オーストラリア合宿へ出発

2/25(月) 18:23配信

スポーツ報知

 陸上の男子100メートル日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)が25日、オーストラリア合宿の出発前に成田空港で取材に応じた。今年7月からは20年東京五輪出場権争いの対象期間が始まり、今秋にはドーハ世界陸上も控える。「タイムと、日本選手権(6月)、世界選手権で勝負できる年にしたい。(豪州では)スピードを上げていくのが楽しみ」と胸を躍らせた。

 男子短距離では、同学年の川上拓也(大阪ガス)が今月に室内60メートルで6秒54の日本新記録を樹立するなど、東京五輪へ競争も激しさを増す。「自分もまたブームを起こせるような走りをしたい」と日本初9秒台を出した17年シーズンの再現を誓った。

 今季初戦は、3月23日にブリスベン(豪州)で開催される国際大会。4月のアジア選手権(ドーハ)へ調子を上げていく。「3~4月のうちに、できるだけ速いタイムを出したい。シーズンのトータルで良い感じの流れをつかむのに重要」と見据えていた。

最終更新:2/27(水) 4:55
スポーツ報知

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