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沖縄県民投票を受け、玉城デニー知事が会見(全文)建設阻止に全身全霊ささげる

2/25(月) 12:33配信

THE PAGE

米大統領にどうやって伝えるのか

琉球新報:琉球新報の【ヨナグニ 00:12:00】です。2問あるんですけれども。

玉城:1問ずつ。

琉球新報:1問ずつ?

玉城:はい。

琉球新報:1問目はアメリカ大統領への伝え方なんですが、米国大統領には大使館を通じてという【コトナノカ 00:12:10】、どのような形で伝える予定でしょうか。

玉城:まず、早急にその結果を伝えるということであれば、当然アメリカ大使館を通じて、この結果とわれわれの意見を添えてお伝えをするということが最も早い伝達手段であろうというふうに思っています。

琉球新報:直接アメリカに赴くとかいう訪米の行動は。

玉城:もちろんそれも、今後どのような形でそれができるのかについては考えていきたいというふうに思います。

琉球新報:2問目は、安倍総理が軟弱地盤の存在を認めて地盤改良の必要性を認めているんですけれども、今回の結果を受けて今後県に提出される地盤【計画変更 00:12:55】の承認に対して、知事としてどのように対応【サレ****00:12:59】。

玉城:私たち沖縄県はこの埋め立て承認の撤回の中に軟弱地盤の存在を、かねてからその問題を提起をしておりました。ですが、そのことについてなんら情報を出すことなく、協議をすることないというその国の姿勢は、公有水面埋立法の法の趣旨に背くものであるということを、それもかねてから私たちは政府に対して申し上げてまいりました。ですから、直ちに工事をやめて沖縄県と対話をする、その入り口に立つべきであるというふうに思います。

司会:いかがでしょうか。じゃあ。

6割が反対票を投じなかった理由は何か

産経新聞:産経新聞の杉本と申します。先ほども少し出た質問なんですが、今回の結果は反対の民意が多かったといえる一方で、有権者の6割が反対が投じなかった結果になろうかと思います。知事は有権者の6割が反対に投票しなかった理由っていうのは、どういう理由があるというふうに考えますか。

玉城:私はその理由については考えておりません。ただ得票の数の4分の1を超えたその民意を私は責任を持って伝えるということにこの間も重きを置いてコメントをしておりましたので、その民意が明らかになったということに意義があるというふうに受け止めております。

司会:じゃあ、はい。

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最終更新:2/25(月) 12:33
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