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「アプローチには“打ち方”があるんだ!」ジャンボがジュニアゴルファーに教えた寄せ技

2/25(月) 18:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

「ジャンボ尾崎ジュニアレッスン会supported by ISPS」が1月23日にアコーディア・ガーデン千葉北で開催された。ジャンボ軍団のプロたちとともに、尾崎将司みずからが先頭に立ってジュニアゴルファー23名に熱のこもった指導をしたレッスン会の様子を、みんなのゴルフダイジェスト編集部員でプロゴルファーの中村修がレポート。

手元を流さずに、体の幅の中で振れ!

ジャンボ尾崎プロが主催するレッスン会に集まったのは、23名のジュニアたち。彼らを、尾崎将司プロを筆頭に、直道、健夫の両プロ、飯合肇、川岸良兼、谷口拓也、山田龍太の男子プロ、そして紅一点の原英莉花プロも加わった豪華メンバーが指導するとあって、気温14度ほどと春の近付きを感じるものの、まだ肌寒い練習場が、熱気に包まれていました。

「ジュニアゴルファーが一生懸命練習しているのを見るのは好きなんだ。教えるのは苦手なんだけどな」と口では言いながらも、2時間みっちりと一人一人のスウィングを見て丁寧に指導していたジャンボさん。

指導する中で、スウィングがこじんまりとまとまっているようなジュニアに対しては「もっと振れ! いい体格しているんだからもっと思い切り振れ」と飛距離にこだわり飛距離を武器にしてきたジャンボさんならでの”ゲキ”が飛びます。

ジャンボ軍団の中でも豪打でならした飯合肇さんがそのヘッドスピードに驚き、中学3年生と年齢を聞いて二度驚いたのが東京から参加した昌山大暉君。ジャンボさんも、昌山君の打席で足を止め「いいもの持ってるな」と目を細めてスウィングを見ていました。

その昌山君が「40-50ヤードのアプローチが上手くできません」とアドバイスを求めると「アプローチには打ち方があるからな」と言って手を取り、自らも打って見せて熱心な指導が始まりました。これはその場にいた誰しもが「羨ましい!」と感じる貴重な瞬間でした。

内容はまさしく”打ち方”を教えるレッスン。具体的には、フォローで手元を流さずに左手リードで体の幅の中で振るように、というもの。手元を大きく動かさず、しっかりと体の回転を使って打てといいながら、ドン! ドン! と音を立て、打って終わりくらいのイメージの打ち方を教えていました。昌山君はその後も飯合さんの指導を受けアプローチの打ち方をしっかりとつかんでいました。

「ゴルフで一番大切なのは基礎になる体力と基礎練習の反復」とジャンボさん。深く納得させられます。

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