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安室奈美恵さん有終 2年連続・3回目の『日本GD大賞』受賞

2/26(火) 0:00配信

オリコン

 『第33回 日本ゴールドディスク大賞』の受賞作品・アーティストが発表され、昨年9月に引退した安室奈美恵さん(41)が、2018年1年間でCD・音楽ビデオ・有料音楽配信等の正味売上金額が最も多いアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門を2年連続で受賞。通算3回目の栄冠に輝いた。

【写真】引退当日、穏やかな表情で花火を見上げる安室奈美恵さん

 日本レコード協会によると、安室さんは対象期間内(2018年1月1日~12月31日)にアルバム45万6711枚、シングル3万645枚、音楽ビデオ199万6365枚、音楽配信218万3291ダウンロードを売り上げた。引退前のラストツアーを収録した最後の作品『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』では、「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)も受賞した。

 1992年のデビューから数々のヒット曲を生み出し、ファッション・ヘアスタイル・メイクまでもがブームとなり社会現象に。アルバムセールスでは国内アーティスト史上初となる4年代(10代・20代・30代・40代)連続ミリオンセールスの偉業も達成し、日本の音楽史にその名を刻んだ。昨年行われたラストツアーにはソロアーティスト史上最多となる約80万人を動員。その模様を収録したライブDVD&BDは、音楽映像作品として史上初のミリオンセールスを記録している。

 その他の部門では、「シングル・オブ・ザ・イヤー」をAKB48の「Teacher Teacher」が受賞。AKB48は同部門を9年連続で制した。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の洋楽部門は映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒット中のクイーン(14年ぶり2回目)、「ベスト・エイジアン・アーティスト」はBTS(防弾少年団)が初受賞した。昨年デビューした新人で最も売上金額が多かったアーティストに贈られる「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門はKing & Prince、有料ダウンロード数が最も多かったシングルトラックに贈られる「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)」は米津玄師「Lemon」が受賞した。

 また、“ダサかっこいい”ミュージックビデオから人気に火が点き、昨年を代表するヒット曲の一つとなったDA PUMP「U.S.A.」が特別賞を獲得。DA PUMPからは「2018 年は『U.S.A.』という曲を幅広い世代の方々にお聴きいただいて、皆様のおかげでこのような特別な賞を頂くことができました。ありがとうございます! 2019 年は去年頂いた感謝を沢山の場所で返していけるような1 年にしたいと思いますので今年もDA PUMP をよろしくお願いします!」と感謝のコメントが寄せられた。

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最終更新:2/26(火) 0:55
オリコン

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