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ホッキョクグマ、愛知・豊橋へ 札幌から、古巣で余生を

2/27(水) 14:56配信

共同通信

 札幌市の円山動物園は27日までに、繁殖のため約8年にわたり愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園から借り受けていたホッキョクグマ「キャンディ」(雌、26歳)を、来月下旬に返すと明らかにした。ホッキョクグマの平均寿命は25~30歳とされ、「長く暮らした豊橋市で余生を過ごしてほしい」との同市の希望を受け“帰郷”が決まった。

 円山動物園によると、キャンディは1992年にドイツの動物園で生まれ、94年から約17年間を豊橋総合動植物公園で過ごした。ホッキョクグマの絶滅が危ぶまれる中、2011年から繁殖目的で円山動物園に移動した。

最終更新:2/27(水) 17:01
共同通信

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