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カーディ・B&ブルーノ・マーズによる新曲が全米チャート初登場でトップ5入り

2/28(木) 6:50配信

bmr.jp

カーディ・B&ブルーノ・マーズによる新曲が全米チャート初登場でトップ5入り

カーディ・B&ブルーノ・マーズによる新曲が全米チャート初登場でトップ5入り

女性ラッパーとして初めてグラミー最優秀ラップ・アルバム賞に輝いたことも話題のカーディ・Bがブルーノ・マーズと再タッグを組んで発表した最新シングル“Please Me”が、全米シングル総合チャートで初登場5位にランクインした。

2017年のデビュー・シングル“Bodak Yellow”以来、女性ラッパーとして数々の新記録を打ち出してきたカーディ・B。“Bodak Yellow”は3週連続で全米シングル総合チャートで1位となり、ローリン・ヒルの記録を上回って女性ラッパーとして歴代最長のナンバーワン・ヒットを獲得。また昨年は、“I Like It”が7月に全米シングル総合チャートで1位まで上昇し、女性ラッパーとして史上初めて2曲以上のナンバーワン・ヒットを手にしたアーティストに。さらにその後、ゲスト参加したマルーン5の“Girls Like You”も1位となり、3曲目のナンバーワン・ヒットを手にしている。

昨年4月に発表したデビュー・アルバム『Invasion Of Privacy』は、音楽セールスなどの実態を調査し報告するニールセン・ミュージックによる2018年の年間レポートによれば、アメリカで年間4位となる大ヒット作。さらに先日の第61回グラミー賞で、女性ラッパー史上初めて最優秀ラップ・アルバム賞にも輝いた。

まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのこの26歳が、今月のバレンタインに合わせて発表した新曲が“Please Me”。昨年初頭、全米シングル総合チャートで最高3位まで上昇した“Finesse (Remix)”でも共演したブルーノ・マーズを再びゲストに迎えた強力なナンバーだ。“Finesse”や“24K Magic”をブルーノと共に手がけた盟友ステレオタイプスがブルーノ・マーズと共にプロデュースしており、「ジョデシィを聴いているみたいに」という歌詞のように90s年代のコーラス・グループを思わせるセクシーなR&Bチューンに仕上がっている。また、ブルーノの大ヒット曲“24K Magic”にも参加した「ミスター・トークボックス」ことバイロン・チェンバースも関わるなど、『24K Magic』組が再集結したような楽曲でもある。

この話題の新曲が、最新の全米シングル総合チャートでトップ5入りを果たした。カーディ・B&ブルーノ・マーズの“Please Me”は、3月2日付の全米シングル総合チャートで5位に初登場。デジタル・ソング・セールス・チャートで1位となるなどダウンロード・セールスが好調だったほか、ストリーミング・ソング・チャートで10位を記録した。これによりカーディ・Bは6曲目のトップ5ヒット(トップ10入りは7曲目)、ブルーノ・マーズは15曲目のトップ5ヒット(トップ10入りは16曲目)を手にしたことになる。カーディ・Bが宣言したところによれば、3月1日にもミュージック・ビデオが公開されるとのことで、さらなる上昇があるか注目されるところ。

また今週の全米シングル総合チャートのトップの座は、先週に引き続きアリアナ・グランデの“7 rings”が獲得。これで5週連続での首位制覇となる。初登場で1位となり、そのまま5週連続で1位をキープしたのは、女性アーティストではアデルの“Hello”以来、およそ3年以上ぶり。アデルの“Hello”は初登場から10週連続1位を記録した。

先週アリアナ・グランデは、大ヒット中の最新作『thank u, next』の発売週だったこともあり、“break up with your girlfriend, i’m bored”が2位に初登場、“thank you, next”が3位に再浮上し、ソロ・アーティストとしては史上初めて全米シングル総合チャートのトップ3の座を独占したことが大きな話題となったが、今週はそれぞれダウン。しかしトップ10内をキープしており、引き続き3曲をトップ10内に同時チャートインさせている状態となっている。

最終更新:2/28(木) 6:50
bmr.jp

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