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宇崎竜童、映画出演理由は「脳トレ」 役モデルの男性にヘッドロックで居酒屋に連れ込まれる

2/28(木) 19:31配信

オリコン

 俳優の関口知宏(46)、宇崎竜童(73)が28日、都内で映画『波乗りオフィスへようこそ』(4月19日公開)の完成披露試写会の舞台あいさつに登壇した。

映画『波乗りオフィスへようこそ』への出演キャストが大集合!!

 東京でセキュリティソフト会社を経営する徳永(関口)は大企業に押され、エンジニアの採用ができずに窮地に立たされていた。ある日、優秀な人材は地方にもいるはずと思い立ち、故郷である徳島県美波町へ。活気を失った街で悪戦苦闘する中、地元の起業家の「とうさん」こと岩佐(宇崎)たちに助けられ、なんとか採用にこぎつける。その後もトラブルに見舞われながら…、というあらすじ。

 撮影は同地で3週間かけて行われた。冒頭のあいさつで宇崎は「最初は出演を断ろうと思った」とぶっちゃけ。理由は3つあったそう。「徳島まで行って合宿する。それと徳島弁を覚えなきゃいけない。もう1つは船に乗らなければいけない。これは俺には向いてないと思った」という。ただ、妻・阿木燿子に相談したところ「脳トレになるからやった方がいい」と助言を受けたそうで「お引き受けいたしました。脳トレになりました」と出演までの顛末を話し、笑わせた。

 徳島弁は脳トレにはなったという。ただ、漁師言葉は、また違ったそうで「役場のトノイソさんが、僕の横に貼っ付いて『漁師は、こう言います』とアレンジしてくる。せりふは脳トレになったことは確か。でも、覚えたせりふをアレンジし直すというのは、メロディーを覚え直すということ。自分にとってはイントネーションはメロディーなんです。自分なりの譜面を書いたのに、いろんなことをささやかれた」と苦難の連続だったそうで「呪われているような気分で眠れなかった」と冗談交じりに語った。

 さらに起業家で漁師の役だった宇崎は「台本を読んだだけではモデルとなった方の雰囲気がわからなかった」と振り返る。「散歩しておりましたら、モデルとなった方が居酒屋から出てきた。『おう!』と言って、俺をヘッドロックして居酒屋に連れ込んだ。で、漁師仲間を紹介してくれて『みんなで記念写真を撮ろうぜ』と、漁師の人とツーショットで撮りたくもない写真を撮りました(笑)」と明かして「そのおかげで岩佐という役を知れました。とても楽になりました」と苦笑いを浮かべながらも感謝していた。

 また、明石知幸監督(61)は関口への出演オファーをした経緯について「大変、シンプル。BSの鉄道の旅でヨーロッパも一段落していて、たぶん暇だろうなと思った(笑)」と回想。関口は「出たよ…。まともなこと言ってくださいよ…。暇でしたけど…」とボヤいていた。

 舞台あいさつには柏原収史(40)、伊藤祐輝(32)、大内田悠平(26)、眞嶋優(21)、上田結(29)、三木くるみ(26)、野田久美子(32)、石丸佐知(27)、原案本作者の吉田基晴氏も参加した。

最終更新:3/2(土) 9:25
オリコン

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