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リード日本一の座をかけた戦い「スポーツクライミング第32回リードジャパンカップ」

2/28(木) 23:29配信

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2019年3月2、3日の、2日間にわたって、千葉県印西市・松山下公園総合体育館で「スポーツクライミング第32回リードジャパンカップ」が開幕する。
1月に開催された「スポーツクライミング第14回ボルダリングジャパンカップ」、2月に開催された「スポーツクライミング第1回スピードジャパンカップ」に引き続き、今回はリード日本一の座を争って競技が行われる。
リード種目は、選手の年齢層が若いスポーツクライミングの中でも、より若い選手の台頭が目立っており、激しい優勝争いが予想されている。優勝候補の注目選手を男女ともにピックアップした。

有力選手のみならず若手の台頭も目覚ましいリード種目

男子ではボルダリングでも活躍する楢崎智亜(TEAM au)、楢崎明智(TEAM au)の兄弟や藤井快(TEAM au)らが優勝候補筆頭。楢崎智亜は「IFSCクライミング・ワールドカップ廈門2017」リードで2位に輝き、楢崎明智は「IFSC世界ユース選手権モスクワ2018」リードで優勝を果たしている。藤井も「IFSC-ACCクライミングアジア選手権倉吉2018」リードで優勝を果たしており、世界で戦う実力者が出揃う。
「第30回リードジャパンカップ」優勝の是永敬一郎(埼玉県山岳連盟)や「第29回リードジャパンカップ」優勝の樋口純裕(佐賀県山岳連盟)など、リードを主戦場に活躍する選手も続く。
若手では、前大会の「第31回リードジャパンカップ」優勝の本間大晴(日本大学)や田中修太(新潟県立直江津中等教育学校)、西田秀聖(私立天理高等学校)、抜井亮瑛(香芝市立香芝北中学校)らの成長と活躍にも注目が集まる。

一方女子では、「日本選手権リード競技大会2017」優勝の野口啓代(TEAM au)、「全日本クライミングユース選手権リード競技大会2016」優勝の野中生萌(XFLAG)、「日本ユース選手権リード競技大会2018」優勝の伊藤ふたば(TEAM au)、「第31回リードジャパンカップ」優勝の森秋彩(つくば市立手代木中学校)が優勝候補と言えるだろう。「アジアユース選手権2018」ジュニア女子リード優勝の高田こころ(早稲田大学)や「アジアユース選手権2018」ユースA女子リード優勝の平野夏海(私立国士舘高等学校)、「IFSC世界ユース選手権モスクワ2018」リード優勝の谷井菜月(橿原市立光陽中学校)にも今大会での活躍の期待が高まる。

現在、様々な競技で活躍し知名度のある選手以外にも、優勝する実力を持った選手は数多く存在する。今回の「リードジャパンカップ」で優勝するのは一体誰になるのか。今週末、戦いの火蓋がいよいよ切って落とされようとしている。

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最終更新:2/28(木) 23:32
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