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食事摂取基準の報告書案、ビタミンD目安量など見直し

2/28(木) 19:51配信

健康産業速報

 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の検討会報告書案の概要が明らかになった。ビタミンDについては、摂取量の日間変動(摂取するものが日によって変わる現象)が非常に大きく、かつ、総摂取量の8割近くが魚貝類に由来することから、特殊性を考慮。18歳以上の1日目安量は男女とも、現行の5・5マイクログラムら8・5マイクログラムに引き上げる。このほか、微量ミネラル(クロム)に関する成人の耐容上限量を新たに設定するなどの見直しを行う。

 3月22日に行われる検討会で最終報告書案をとりまとめ、年度内に報告書を公表。2019年度中に厚労省が「食事による栄養摂取量の基準」を告示、2020年度から運用を開始する。

最終更新:2/28(木) 19:51
健康産業速報

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