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女子ツアー開幕イベントに愛、結、桃香が登場 小林浩美会長はネット中継「1試合でも早く」

3/2(土) 15:59配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

いよいよ今年もゴルフシーズンが到来する。沖縄での国内女子ツアー開幕戦を次週に控えた2日(土)、羽田空港第1ターミナルでひと足早く開幕イベントが開催された。日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長のほか、2017年の賞金女王・鈴木愛、昨年のステップ・アップ・ツアー賞金女王の河本結、昨年のQT6位の三浦桃香も参加して、華やかな舞台を演出した。

【画像】会見で放映権の帰属ついて述べる小林浩美LPGA会長

小林会長による開幕宣言で始まったイベントでは、各選手たちが今シーズンの目標を披露。鈴木は「賞金女王と年間5勝」、河本は「賞金ランキングTOP5、最終戦に必ず出場して勝つ!!」、三浦は「初優勝」と新シーズンの抱負を語った。

今年の国内女子ツアーは年間39試合が組まれており、賞金総額は7年連続で史上最高額を更新する39億4500万円となった。小林会長は「輝(かがやく)」と漢字一文字で今年の目標を表したが、昨年から続いている放映権問題はまだ決着に至っていない。

協会が目指すインターネット動画配信について、小林会長は「1試合でも早くできるように頑張っています。(今シーズン中には)やりたいです」と時期は明らかにしなかったものの、今年中に実現すべく準備を進めているという。だが、映像を独自に作るのか、テレビ局から提供してもらうかなどの詳細については、「具体的なことはちょっと言えない」と言葉を濁した。

主催者及びテレビ局との交渉に関して、小林会長は「もともと(放映権の)考え方と帰属は別の話で、2段階で進んでいる。放映権が『施設管理権の一部と選手の肖像権を足したもので成り立つ』ということには全社合意してもらった上で、『では、権利を協会に帰属させてもらえますか?』と聞いているところ。いいよって言ったところと、まだ話し合いましょうという2つに分かれているけど、考え方においては合意してもらったことも事実です」と説明した。(東京都大田区/今岡涼太)

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