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津波の教訓刻む石碑完成、宮城 「途中で戻れば命取り」

3/2(土) 12:20配信

共同通信

 「油断して 途中で戻れば 命取り」。東日本大震災で津波被害を受けた宮城県亘理町で、五つの教訓を刻んだ石碑「警世の碑文」が完成し、2日、除幕式が開かれた。

 「悔恨から未来へ」と題された石碑は高さ約90センチ、幅約75センチで、海辺に近い鳥の海公園内に建てられた。同町荒浜地区まちづくり協議会が町民から碑文に記す内容を募集していた。

 石碑に住民の意見を極力反映させたいとの協議会の思いから、五つに集約するのに手間取ったという。他には「川の水 引けば津波だ 大きいぞ」、「此処よりも 高所を探して すぐ逃げろ」などの文言が彫られた。

最終更新:3/2(土) 12:39
共同通信

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