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エーザイ部長の自殺を労災認定 製薬会社100時間超残業

3/2(土) 18:45配信

共同通信

 製薬大手エーザイの部長だった50代男性が2016年に自殺したことに対し、天満労働基準監督署(大阪)が、部長昇進に伴う仕事量の増加や月100時間超の時間外労働(残業)による強いストレスが原因の過労自殺だったとして労災認定したことが2日、分かった。認定は2月18日付。

 遺族側は、昇進直後の長時間労働や亡くなるまでの8年間で8千時間超の残業があったと申し立てたが、労基署は昇進後の長時間労働だけで労災に該当すると判断。8年間の労働実態については判断を示さなかった。

 男性は「管理監督者」として扱われ、残業時間制限がなかった。

最終更新:3/2(土) 18:53
共同通信

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