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東京マラソンでMGC最大勢力を目指す青学大勢を全部員が応援

3/2(土) 18:45配信

スポーツ報知

 第95箱根駅伝で2位だった青学大の原晋監督(51)は2日、OBの神野大地(25)=セルソース=らが出場する東京マラソン(3日)を部員総出で応援することを明かした。「世界トップクラスのランナーと、そのランナーに挑戦する先輩たちの走りを見て刺激を受けてもらいたい。青学大勢が一大旋風を巻き起こしそうな予感がします。現役部員全員で後押ししたい」と原監督は話した。

 現在、2020年東京五輪マラソン代表選考レース(MGC、9月15日)の出場権を獲得している男子選手は24人。出身大学別では東洋大と駒大が3人で最多。15~18年に箱根駅伝4連覇を果たした青学大勢は橋本崚(25)=GMOアスリーツ=だけだが、東京マラソンで神野のほか、藤川拓也(26)=中国電力=、一色恭志(24)=GMOアスリーツ=、下田裕太(22)=GMOアスリーツ=らがMGC獲得を狙っている。「一気に最大勢力となってほしいね」と原監督は野望を明かす。

 現役部員では18年箱根駅伝MVPの林奎介(4年)は調整不十分で欠場。4年間で一度も箱根駅伝を走れなかった山田滉介(4年)が学生生活の集大成として初の42・195キロに挑む。「箱根駅伝が終わった後、ほかの4年生が退寮する中、山田は最後まで残って頑張った。橋本も箱根駅伝を一度も走れなかったが、MGC出場権を取った。私も後輩たちは山田先輩の魂の走りに注目しています。初マラソンは2時間15分くらいでしょう。次につながるレースをしてほしい」と原監督は期待を込めて話した。

 原監督はスタートからゴールまで移動しながら応援。教え子を応援する姿をテレビカメラが密着する。

最終更新:3/3(日) 22:50
スポーツ報知

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