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からし蓮根 ytv漫才新人賞号泣V “師匠”オール巨人の前で

3/3(日) 18:36配信

デイリースポーツ

 関西若手お笑い賞レース「第8回ytv漫才新人賞決定戦」が3日、大阪市内で開催され、熊本県出身で芸歴6年目のからし蓮根が優勝した。

 熊本弁を生かし、体の動きを入れた漫才で会場を笑いで包んだ。ボケ担当の伊織(25)は、今大会で審査員も務めた漫才師・オール巨人(67)が経営するスナックでアルバイトしている。優勝が決まると大粒の涙をぬぐい「初めての賞を巨人師匠の前で取れて幸せです」と泣きじゃくった。

 賞金100万円の使い道について聞かれると「スナックのママに食事をごちそうして、師匠に内緒でスナックを改装したい」と感謝を形にすることを誓った。ツッコミ担当で既婚者の杉本青空(そら=25)は「いったん嫁に賞金が全部いきます」と頭が上がらないことを告白。賞を機に売れ出しても「ハニートラップには気を付けたい」と表情を引き締めた。

 今後の目標については「大阪の賞も取って、M-1グランプリで優勝を狙いたい」と伊織。前年のytv漫才新人賞とM-1の覇者・霜降り明星とは、昨年まで毎月、新ネタライブを共催してきた仲。杉本は「今年、僕らが取れてうれしい。一番近くにいた人が夢の舞台で優勝したので、僕らもいけるという気持ちにさせてくれた」と声を弾ませた。

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