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医薬分野にも進出。フィルムメーカー大手、富士フイルムホールディングスのお得な株主優待と最近の株価

3/3(日) 18:00配信

LIMO

シリーズでお伝えしている「個人投資家向けの株主優待研究」。株主優待制度は、株主は株式を発行している上場企業が提供している商品であったり、サービスの優待券であったりを手にすることができます。株式投資では値上がり益や配当が主な醍醐味ですが、それらに次いで株主優待も人気です。今回は富士フイルムホールディングスの株主優待と株価動向について見ていきましょう。

富士フイルムホールディングスの株主優待の概要

さて、同社の株主優待の詳細を見ていきましょう。

 対象株主

同社株式を100株以上保有の株主

 株主優待確定日

 ・毎年3月末
 ・毎年9月末
 株主優待内容

同社グループのヘルスケア商品優待割引
長期継続保有の株主向けに、同社グループのヘルスケア商品、または同社グループのフォトブック等プリントサービス利用クーポン券

 株主優待基準

<3月末および9月末>

 ・100株以上:ヘルスケア商品優待割引
 長期保有株主向け優遇制度

<3月末>

 ・100株以上を1年以上継続保有の場合:同社グループのヘルスケアトライアルキットおよびヘルスケア商品(合計2000円~3000円相当)を進呈
 ・300株以上500株未満を3年以上継続保有の場合:同社グループのヘルスケア商品(4000円~5000円相当)を進呈
 ・500株以上を3年以上継続保有の場合:同社グループのヘルスケア商品(9000円~1万円相当)を進呈
<9月末>

 ・100株以上を1年以上継続保有の場合:同社グループのフォトブック等プリントサービス利用クーポン券(1000円分)を進呈
 ・500株以上を3年以上継続保有の場合:同社グループのフォトブック等プリントサービス利用クーポン券(4000円分)を進呈

株主優待内容だけではなく、株価にも注意したい

株式投資をされている方で株主優待にだけに興味があるという人は少ないでしょう。

株主優待を受けるために必要なのは、その企業の株主になることです。そして、ひとたび株主になれば、その企業の株価が今後どうなるかが気にならない人はいないでしょう。

どんなに株主優待の内容が優れているからといって、自分が購入した時の株価と比べて今の株価が大きく下落したのでは意味がありません。株主優待をきっかけに株式に投資をしたという場合でも、その企業の業績と株価には注意したいものです。

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最終更新:3/3(日) 18:00
LIMO

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