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[活写] 農家の手仕事 ベリーキュート!

3/3(日) 7:01配信

日本農業新聞

 イチゴの生産量が日本一の栃木県真岡市で、イチゴをかたどった「つり雛(びな)」が話題になっている。

 市内の人形教室に通う農家ら約50人が作った。布をイチゴの形に縫って綿を詰め、ビーズで種を表現。縫い上げた約600個のイチゴを6~7個ずつつなぎ、同市観光協会が催す「真岡・浪漫ひな飾り」の会場に、ずらりと吊るしている。

 イチゴのつり雛は、2020年に同市で開かれる「全国いちごサミット」を盛り上げようと、昨年の同イベントで飾り始めた。野菜のつり雛もあり、多い日には1日約1700人が見物に訪れる。

 つり雛作りを指導した森本征子さん(78)は「産地ならではの作品。ひな飾りを見た後、本物のイチゴも味わってほしい」と話す。展示はきょうまで。(富永健太郎)

最終更新:3/3(日) 7:01
日本農業新聞

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