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三浦春馬、セクシーシーンで“蛇”メアリージュンに睨まれ「カエルになり切った(笑)」

3/4(月) 10:36配信

ぴあ映画生活

WOWOWの連続ドラマW 東野圭吾『ダイイング・アイ』の完成披露試写会が3月3日に開催され、主演の三浦春馬をはじめ、高橋メアリージュン、松本まりか、国本雅広監督が舞台挨拶に登壇した。

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100万部突破の東野のサスペンスを映像化。かつて、交通死亡事故を起こした慎介は勤め先からの帰り際に何者かに襲われ負傷するが、その事件後、交通事故に関する記憶がすっぽりと抜け落ちていることに気づき…。保身と贖罪の間で揺れる人間の弱さを照らし出す。

三浦は劇中、高橋を相手にかなり過激かつセクシャルなシーンにも挑戦! 詳細をぼかしつつ「かなりの“軽装”で鎖につながれて、その先にベッドがあって…(笑)。そんな状況で鬼気迫る演技をしなくてはならず、スペシャルなことでした」と述懐。このシーンについて、高橋は「蛇のような眼を意識し、蛇になり切っていました」とニヤリ。三浦はその言葉に「僕はカエルになり切って演じました!」と返し、会場は笑いに包まれた。

松本は、そんな三浦の熱い一面に言及。「クランクインの日に『この作品にはすごい思い入れがあるんだ』という話をしてくださって、メイク室で春馬くんがひと言『この作品に参加してくれてありがとう』と言ってくれたんです。『よろしく』ではなく『ありがとう』ってなんて素敵な人何だろうと感激しました!」と興奮気味に明かした。

また、記憶が重要なテーマになる本作にちなんで「忘れたくない記憶」を尋ねると三浦は舞台『キンキーブーツ』で第24回読売演劇大賞 優秀男優賞・杉村春子賞を受賞した際のことに触れ「仲のいい方に報告したところ、予想してなかったんですけど、伝えた瞬間に号泣してくださって……。そんなに喜んでくださったのが嬉しかったです。その一連のことは忘れてはならない思い出だなと思います」と語った。

一方、ヒュー・ジャックマンの大ファンだという高橋は、ヒューの来日会見に足を運んだ際のエピソードをあげ「生のヒュー・ジャックマンが現れた瞬間、全てがスローモーションになって、周囲がピンク色になって、心臓の音もドックン、ドックンと聞こえてきました。あの瞬間は忘れたくない!」と熱弁を奮っていた。。

また、本作でバーテンダー役に挑戦した三浦は、この日も壇上でその腕前を披露。第1話に登場する「マッド・スライド」というカクテルづくりを器用にこなし、スタイリッシュにシェイカーを振る姿に歓声が上がっていた。

WOWOW「連続ドラマW 東野圭吾『ダイイング・アイ』」

取材・文・写真:黒豆直樹

最終更新:3/4(月) 10:36
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