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ゴーン前会長の弁護人、弘中惇一郎氏が会見(全文3完)まだカミソリの切れ味があるか試したい

3/4(月) 18:56配信 有料

THE PAGE

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告の弁護人を務める弘中惇一郎弁護士が4日午後、東京都千代田区の外国特派員協会で記者会見を行った。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「ゴーン前会長の弁護人、弘中惇一郎氏が会見 3回目の保釈請求」に対応しております。

     ◇     ◇

司会:(英語)Go ahead, yeah.

記者9:こちらの会員を40年ほどしている者です。報道の中ではゴーン氏が逮捕されて、あとで裁判に出られたときに腰縄ですね。腰縄、そしてスリッパの姿で現れたんですけれども、私、日本1955年に日本にやってきたんですけれども、そのときは平等についていろいろと教えられました。それは外国人と日本人の平等についてなんですけれども、こういうふうに外国人の人が腰縄とスリッパの姿で裁判に出て、そういった姿は日本人の場合は、私自身は見たことがないんですけれども、そういうふうに外国人を同じ扱いをされているのかについてお聞きしたいです。

 やはり日本の国際的な評判、先ほどの話にもありましたが、国際的に日本をどういうふうに見られているのかに関して、アンフェアであるということが私の受けた印象なんですけれども、その外国人の、司法での扱いなどというのはフェアなものなのかについてお伺いします。

弘中:私は、拘置所とか警察が、特に日本人と外国人を今おっしゃったようなことで区別、差別しているとは思いません。勾留理由開示の裁判のことだと思いますけども、日本人の被告が法廷に来た場合も同じように腰縄つきのスリッパだと思います。それからさらに言えば、もし保釈になっていなければ、裁判のときにも同じように腰縄、スリッパで法廷に来ることになります。

 ただ、私は三浦和義という人の弁護をしたことがあるのですが、彼がサイパンで捕まったときの裁判所での映像では、彼は赤い朱色の服を着せられて、足には足かせを付けられていましたので、それは日本だけでなく、どこの国でも被告人に対するそういったひどい取り扱いってあるんだなというふうに思っています。 本文:4,598文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:3/4(月) 18:56
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