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大塚家具社長 ハイラインズとの提携で会見(全文1)価値観は父とまったく同じ

3/4(月) 17:01配信

THE PAGE

ハイラインズ・陳氏の補足説明

司会:陳さんから何か補足がありましたらお願いします。

陳:はい。やっぱり今回の投資、踏み切ったのは、私は2点考えてます。やっぱりIT、弊社が今まで培ったIT技術を使って、大塚のなんとか復活できるように頑張りたい。例えばビッグデータの分析とか、オートとか、デジタル化を促進していきたいと思ってます。ぜひよろしくお願いします。

 あと、大塚の【IP 00:14:12】の価値が非常に魅力を感じて、この20年間でずっと日本一の高級家具の地位を守ってますので、確立してますので、ここで大塚というブランドを失うのはもったいないと感じまして、投資に踏み切りました。だいたいそういう経緯です。以上です。

司会:質疑応答に入る前に、おそらく皆さまのほうから質問が出るんだろうということについて大塚社長から簡単にご説明をいただきます。

アライアンスの狙い

大塚:まず、3点、おそらく皆さま方からすでにいろいろ私共の広報にお問い合わせいただいてることを中心に、3点お話ししたいと思います。

 まず1つ目はこのアライアンスの狙いがどこにあるかということです。先ほども申し上げたとおり、大塚家具は今年創業50周年なんですけれども、今までは大塚家具は、もちろん日本国内のいろいろないい家具というのを集めて提供してきました。それに加えてヨーロッパ、アメリカ、アジアと、世界中からいい商品を集めて、日本の消費者に提供してきました。しかしこれからは世界の消費者に私たちの商品とサービスを提供していきたいと思っています。

 生活文化、ライフスタイルとか文化というのは、その国その国で異なります。本当に求められる商品、その国で受け入れられる商品と、あるいはサービスというのを提供するためには、その土地の文化とかライフスタイルに通じたパートナーというのが必要になります。

 今回は、まず中国のお客さまに私たちの商品とサービスを試していただくに当たって、イージーホームとハイラインズの協力を得られるということですので、非常に私たちも、このアライアンスによる成果というのを楽しみにしているところです。

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最終更新:3/4(月) 17:06
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