ここから本文です

子育て、介護…“仕事”と“生活”を両立できる働き方「テレワーク」とは?

3/4(月) 18:10配信

TOKYO FM+

「衣」「食」「住」「ウォームシェア」「働き方」の5つのテーマをもとに、ウォームビズに向き合う、TOKYO FM、FM OH!、@FM、AIR-G'のラジオコーナー「WARM BIZ for earth & humans.」。このコーナーでは暖房利用によるCO2を削減し、地球温暖化を防止する対策の1つである「WARM BIZ(ウォームビズ)」について、日本各地で実践されているさまざまなアクションを紹介します。
今回は「働き方」をテーマに、環境省が推奨している暖房時の室温20℃(目安)で快適に過ごすためにできることについて、専門家の方々に話を伺いました。本記事では、@FM「Groovin' TODAY」と、AIR-G'「朝MORi」の2番組の放送内容を紹介します。

◆環境にやさしい働き方「テレワーク」

2019年4月1日(月)から順次施行される「働き方改革関連法」。働き方の見直しは、環境への取り組みにもつながっていてウォームビズとも深い関わりがあると言われているようです。

そこで、愛知県岡崎市のよつば労務管理事務所 特定社会保険労務士の永谷律子さんに話を聞きました。永谷さんは愛知県が実践する「あいち働き方改革推進キャラバン」のセミナーで講師を務めています。

昨今、各企業では進化が著しい“情報通信技術”を意味する「インフォメーション&コミュニケーションテクノロジー(ICT)」を上手に取り入れることで「時間を有効活用することが求められている」と永谷さんは言います。

今回、永谷さんが紹介したのは、テレワークという働き方。テレは離れたところを意味し、そこにワークの働くという意味をかけ合わせた造語で、会社に出社しなくても、ICTを活用した場所に捉われない働き方のことです。

テレワーク導入のメリットについて、永谷さんは「子育て、介護、病気で治療を要する方など、在宅勤務ができる環境を整えることで、無理なく仕事をすることができ、仕事と生活の両立をすることができるようになる」と時間を有効活用できる点を挙げました。さらには、「会社に来なくても、近隣のサテライトオフィスなどを利用して仕事をすることで、移動時間やCO2排出量の削減につながります」とも。

そして、このテレワークの実施することで、「ペーパーレス化が進み、資料の保管スペースの削減、紙など資源の削減にもつながり、仕事をスマートにおこなえるだけでなく環境にもやさしいエコな働き方の実現が期待できる」とアピールしました。

現在、ICTによる環境負荷低減を目指す「グリーンICT」なる取り組みも進んでおり、「今後多くの職場でテレワークなどICTを活用した働き方が導入され、環境への負担を抑える会社になっていただきたい」と永谷さんは期待を込めていました(@FM「Groovin' TODAY」、2019年1月10日(木)放送より)。

1/2ページ

最終更新:3/4(月) 18:10
TOKYO FM+

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ