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皆勤賞、学年上位は間違いなし!と思ったのに…卒業式で知った現実 漫画で描く黒歴史

3/7(木) 7:00配信

withnews

マンガのSNSを運営するコルクBooksとwithnewsがコラボし、「#卒業式の黒歴史」をテーマに作品を募集した企画で、高校時代の思い出を描いたいぬパパさんのマンガ「元気があれば」が大賞に決まりました。ついこの前入学したと思ったら、あっという間に卒業。長いようで短い学生生活だったなぁと思い返す人も多いのではないでしょうか? たった1日、数時間の行事なのに、笑顔あり、涙ありの濃いぃ~ひとときです。いぬパパさんは、卒業式にされる「ある表彰」について描きました。(withnews編集部・河原夏季)

【漫画はこちら】卒業式で待ってた結末は……

学年トップ5に入るため

卒業式まで、あと3日。

「パンクくらいで遅刻するワケにはいかんのだァ!!」

主人公・犬塚くんは、車輪がぺこんぺこんになった自転車を押して学校へ向かいます。

モチベーションになっているのは「皆勤賞」です。犬塚くんの学校では、卒業式に皆勤賞の生徒が表彰されるという伝統がありました。

何にせよ、表彰されるのは特別なことです。約400人いる学年で、犬塚くんの学力では「トップ5に入るのはかなりムズカシイ」。スポーツでも上には上がいすぎる……。それに比べ皆勤賞は、休まず、遅刻せず、学校に行き続けることで手に入ります。学年上位として表彰されることは夢ではありません。そう、「皆勤賞! 目指すしかないっ!!」のです。かくして、犬塚くんの挑戦が始まりました。

高校生活で自慢できること

作者・いぬパパさんの高校では、卒業式に「3年間皆勤賞の人が表彰されるシステム」があったそうです。漫画の主人公は1年生のときに皆勤賞を誓いますが、いぬパパさんは1年目に気づかず、2年生のときの卒業式で先輩が表彰されている姿を見て意識したといいます。

「高校生活で自慢できることがあるとしたら、3年間遅刻、早退、欠席なしで、皆勤賞をもらったことくらいしかないんです。誰にも羨ましがられたことはないですけどね(笑)」と話します。

「もともとトップ集団を目指す少年ではなかったです。勉強もスポーツもいつも真ん中よりちょい上くらいにいました。なんというか中途半端(笑)ただ休まず登校するだけで褒められるなんて『なんてステキだ!』と思ったことは覚えています」

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最終更新:3/7(木) 9:41
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