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ジェンダー平等、台湾は91.25点 日本は79.38点=世銀調査

3/6(水) 12:43配信

中央社フォーカス台湾

(ロンドン 6日 中央社)世界銀行が先頃発表した世界のジェンダー平等に関する最新の報告書「女性・ビジネス・法律2019」で、台湾が100点満点中91.25点と、香港(86.25点)や韓国(85点)、米国(83.75点)を上回った。日本はパナマやトルコと同水準の79.38点だった。

同調査は187カ国・地域を対象に、初めて仕事に就いてから年金を受け取るまでの女性労働者が受けられる法的保護のあり方を「賃金」、「就職」、「出産・子育て」など8つの指標に基づいて数値化したもので、2009年から実施されている。100点満点だったのはベルギー、デンマーク、フランス、ラトビア、ルクセンブルク、スウェーデンの6カ国。世界の平均値は74.71点。

台湾は項目別で移動の自由、就職、賃金、結婚、資産管理が100点、その他も75点以上だった。日本は移動の自由、資産管理、年金で100点だった半面、就職や賃金は50点にとどまった。

(編集:塚越西穂)

最終更新:3/6(水) 12:43
中央社フォーカス台湾

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