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はやぶさ2の現状と今後の運用 JAXA会見(全文3)着陸地点の愛称は「たまてばこ」

3/6(水) 11:03配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日午後、記者会見を開き、小惑星「リュウグウ」へのタッチダウンに成功した小惑星探査機「はやぶさ2」の現状や、今後の探査活動について説明した。4月第1週に人工クレーターの形成実験を行う予定。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「タッチダウン成功の「はやぶさ2」 今後の探査活動についてJAXAが会見」に対応しております。

     ◇     ◇

吉川:では18ページですが、これは降下開始時刻が遅れた理由ということで、実はこれはすでに当日、記者会見のときに話していることと同じです。特に新しいことはなくて、当日、もうすでに分かっていたことなんですが、本来7時過ぎから降下をする予定だったのが遅れました。結果的に5時間遅れたのですが、その理由はもう、運用のときにすぐに分かったんですけれども、探査機が認識している位置情報がなぜか違っていたと。その理由はすぐ分かりました。

 これは探査機のプログラムが認識しているデータが、タイミングによって違ったデータになっていたということで、これまでこういう事象は起こっていなかった、非常に特殊な、まれな事象であるということもその場で分かりまして、原因が分かりまして、かつ探査機の状況も特に問題ないということで、それで5時間遅れで運用をすると。その5時間遅れということも、これまでいろんな事前の訓練でやってきたことですので、特に危険性はないということで、このような運用になったということです。

 次のページにいきますと、タッチダウンの場所ですね。やはり名付けようということになりまして、これは急遽、タッチダウンのあとというか、先週ですね。プロジェクトのチームの中で名前を募集しました。募集した結果、たまてばこという、ちょっと非常に無難な名前になったんですが、非常にいい名前だと思うんですけれども、こういう名前となりました。ただ、これは正式名称はなくて、あくまでニックネーム、愛称ということになります。 本文:8,408文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:3/6(水) 11:41
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