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はやぶさ2の現状と今後の運用 JAXA会見(全文5完)はりぼての岩のような印象

3/6(水) 11:40配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日午後、記者会見を開き、小惑星「リュウグウ」へのタッチダウンに成功した小惑星探査機「はやぶさ2」の現状や、今後の探査活動について説明した。4月第1週に人工クレーターの形成実験を行う予定。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「タッチダウン成功の「はやぶさ2」 今後の探査活動についてJAXAが会見」に対応しております。

     ◇     ◇

ニッポン放送:ニッポン放送、畑中ですが、すいません、運用方針のことでちょっと確認なんですが、これは衝突装置、SCI運用、4月1日の週っていうふうに書いてあるんですが、インパクトを落とすのがこの週という解釈でよろしいですか。

吉川:そのとおりです。

ニッポン放送:ちなみに着陸のときはバックアップ期間っていうのが設けられていたんですが、これは今回はどうなんでしょう。

吉川:そうですね、特にバックアップ期間っていうことをここでは書いていないんですが、もし仮になんらかの影響でできない場合には、あとの週に回すということになります。

ニッポン放送:2週間後とかいう感じになりますか。

吉川:そうですね、今回は2週間後か3週間後ぐらいになる。

ニッポン放送:あともう1つ。着陸をしたときの硬さというのは、先ほど軽石というような表現が先生からありましたけど、やっぱり硬さもそんな感じというふうに考えられるんでしょうか。それで、「はやぶさ2」が受けた衝撃というのがどれぐらいのものか、ちょっとこれだけではなかなか分からないところがあると思うんですが、推測でも結構ですので。

吉川:まさに今、言われたようなことをサイエンスのチーム、あるいはエンジニアリングのチームが調べていて、先ほどのこの動画も見ていただくと、サンプラーホーンが表面に触った瞬間にちょこっとだけ、さっき澤田も言ってましたけれど、ちょっとだけ変形するんですが、例えばぎゅっと縮むようなことはなくて、すぐに上昇しちゃったんですね。 本文:5,283文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:3/6(水) 11:40
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