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『アルマゲドン』の前提が崩壊? 「小惑星は破壊しても再生する」衝撃の研究結果

3/6(水) 20:20配信

AbemaTIMES

 地球に接近する小惑星を破壊して、人類を救う――。あの感動作『アルマゲドン』の前提が崩れるかもしれない衝撃の研究結果が発表された。

 米ジョンズ・ホプキンス大学が発表したのは、最新のコンピュータを使っての「小惑星破壊シミュレーション」。2000年代初頭の研究では、小惑星に衝撃を与えて完全に破壊することができると考えられていたが、今回の研究では、小惑星の破壊は今まで考えられていたよりも難しく「映画のようにはいかない」という。公開されたイメージ映像では、一度破壊された小惑星は拡散するが、「重力」によって再び集結する様子が再現されている。

 接近する小惑星に人間は為す術がないのか。日本宇宙フォーラム宇宙政策調査研究センター フェローの寺門和夫氏は「研究によると、小惑星の破壊にはこれまで考えていたよりも大きなエネルギーが必要。ただし、破壊できなくても小惑星の軌道を変えられる。小惑星の破壊を十分に遠いところで行えば、地球への衝突は回避されるはず」との見方を示している。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

最終更新:3/6(水) 20:20
AbemaTIMES

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