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熊本城の長塀石垣 しばらく見られず

3/7(木) 20:32配信

RKK熊本放送

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熊本地震で倒壊した熊本城の長塀の修復工事が本格化しています。
長塀前の様子ががらっと変わっています。

「これまで観光客を出迎えてきた熊本城の長塀前は、ご覧のように、向こうまで200メートル以上、足場が組まれています」(福居万里子キャスター)
国指定の重要文化財であり熊本城のシンボルの一つとも言える長塀は熊本城の南側、電車通りに面したところにあり、今月からは土台の石垣を覆うように足場が組まれるなど修復工事が本格化しています。
「なんか寂しいですね見られないとなると」「しょっちゅうここを通っていたから」(散歩中の人)
「お城にこんなに力を入れて復興しているというのは時間はかかっているけどすごいことだと思います」「できればこういう(工事の)様子も見たいなというのはあります」(大阪からの観光客)

全長242メートル、まっすぐに伸びた長塀通りはサクラの季節には多くの人が散策を楽しむなど人気の場所でしたが、熊本地震で東側100メートルが倒壊し他の部分も傾くなどしたため昨年度、すべてが解体されました。
重要文化財のため原則として解体した部材を使って修復する必要があり、
さらに昔ながらの工法で土壁で復旧させるため完了するのは再来年の1月頃の見込みです。

RKK熊本放送

最終更新:3/7(木) 20:32
RKK熊本放送

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