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【BBJプロレス】鈴木悟の「芯喰う飛びヒザ蹴り」破れる、BBJ初黒星

3/7(木) 19:23配信

イーファイト

 3月6日(水)東京・新木場1stRINGで『ベストボディ・ジャパンプロレス』(以下BBJプロレス)旗揚げ第5戦が行われ、元プロボクシング日本ミドル級王者&元シュートボクシング日本ミドル級王者の鈴木悟(42)がプロレス6戦目で元全日の世界ジュニアヘビー級王者・大和ヒロシ(35)BBJプロレス3戦目にして初黒星を喫した。昨年10月にプロレスデビューした鈴木の戦績は6戦4勝2敗となった。

【フォト】最後は足4の字でギブアップした鈴木悟

 鈴木の必殺技のジャンピングニーパッドを『キックの鬼』の沢村忠の必殺技『真空飛びヒザ蹴り』をヒントに命名した『芯喰う飛びヒザ蹴り』。今回もチャンス時に得意技のパンチの連打(SSC=Suzuki Satoru Cyclone)から大和をロープに投げ、跳ね返りに合わせて『芯喰う飛びヒザ蹴り』を繰り出したが、ヒット直前にギリギリかわされると、徐々に大和のペースに。

 大和はアキレス腱固め、ミサイルキックで膝を蹴るなど執拗に鈴木の足を攻め続け鈴木の得意技を封じ、最後はドラゴンスクリューから足4の字固めで勝利。9分11秒で鈴木からギブアップを奪い、プロレスのキャリアの差を見せつけた。

 前回の試合では対戦相手のBBJプロレス代表・谷口智一の助骨にヒビを入れたほど強烈な得意のパンチの連打から『芯喰う飛びヒザ蹴り』に繋げ、谷口は試合後自身の肋骨を抑えたが、大和は対策万全でダメージがない様子。

 BBJプロレス初敗北を喫した鈴木は「前回(2月8日)タッグを組ませて頂いて頼もしいパートナーだなと思いましたが、試合後の会見でまさか(自分と)シングル戦やってみたいと言われて今日の展開になったわけですが、強かったですし、打撃で先行したいと思っていましたが、そこは避けられ脚を潰されって感じでした。その辺もキャリアの差、戦い方は上手いと思いました。本当はあそこ(芯喰う飛びヒザ蹴り)で決めたかったんですが、あれを避けられちゃうと、私の最後の砦とも言えるし、封じられてしまうとその後かなり攻め手に欠くので、そこで一気につけ込まれた感はありましたね」と振り返った。

 今後については「今日やられたことは今後自分もやればいいんだ、という勉強にもなりました。それは自分の痛みとしてしっかり覚えているので、次回ああいう技を使えるように覚えて行きたいですし、プロレスやって行く上でキャリアが上の人ばかりなので、試合も一つの練習だと思っていい結果が出せればいいなと思います」と今回の敗北を次に繋げると前向きに語った。

最終更新:3/8(金) 6:22
イーファイト

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