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インバウンド対応の「有機お好みソース」

3/7(木) 20:00配信

日本食糧新聞

オタフクソースは、ソース業界で初めて「有機JAS認証マーク+日本ベジタリアン協会推奨のヴィーガンマーク」両方を取得した「有機お好みソース」を1日から新発売した。

国内の有機食品市場は食品全体、調味料カテゴリーともに右肩上がりで伸長しており、健康や環境を気遣う生活者にとって注目すべき市場となっている。新発売される「有機お好みソース」は、こうした現状や近年のインバウンド需要などを受けて、「環境保護」「健康維持」といった有機食品とベジタリアンの共通した嗜好(しこう)に着目した。

宗教などさまざまな食制限を持つ消費者にも対応できるように、動物性由来原料、化学調味料、アルコール原料を不使用とした。このことにより同商品は、ソース業界では初の「有機JAS認証マーク+日本ベジタリアン協会推奨のヴィーガンマーク」の両方を取得した。

同商品は、トマトやニンジン、玉ネギ、リンゴ、カボチャ、デーツの6種類の有機野菜、有機果実をふんだんに使用し、有機黒糖でコクとうまみを利かせた味わい。日本を訪れる外国人はもちろん、さまざまな形で食にこだわりをもつ世界中の人々にも、安心して広島のおいしさを届けることができる商品だ。

パッケージには、水や食塩を除く使用原料のうち95%を有機原料で構成していることを証明する「有機JAS認証マーク」やヴィーガン(純菜食)に対応していることを証明する「日本ベジタリアン協会推奨マーク」などのほか、使用していない食材を世界中の人が認識できるよう表示した絵文字「フードピクト」を採用した。

海外の人にも安心して手に取ってもらえるように商品名や説明を日英表記で分かりやすくするなど、パッケージデザインにも工夫を凝らしている。

内容量は200g、希望小売価格は440円(税別)となっている。

日本食糧新聞社

最終更新:3/7(木) 20:00
日本食糧新聞

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