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子供なし「夫婦だけの寝室」が怖い妻の本音

3/7(木) 21:15配信

All About

◆知られざる「夫婦仲の危機に陥りやすいタイミング」

長い結婚生活の間には、何度か夫婦仲の危機を迎えやすいタイミングがあります。代表的なものの一つが「産後クライシス」。

出産後の夫婦の性欲の差や夫の子育ての参加度合いによって、夫婦の関係が大きく変化する時期です。

ほかにもよく知られているのは「子育て卒業期」。子供の大学入学や就職など子育てが終了した時期に、再び夫婦だけの家庭に戻れるのか、あるいは熟年離婚への道を選ぶのか、ここも大きな分かれ目です。

さらに、あまり知られていませんが、実は危機のタイミングになりやすいのが「夫婦の寝室復活期」。夫婦と子供が一緒の就寝スタイルから、子供は子供部屋に、夫婦の寝室はふたりだけに戻るタイミング。ここで夫婦のこれからの関係があぶり出されてきます。

今回は、そんな「夫婦の寝室復活期」の妻の本音を掘り下げてみましょう。

◆子供との添い寝が生む危険な副産物

小さいうちから子供部屋に一人で寝かせる習慣のある欧米と違い、日本では、手狭な住宅事情もあって、乳幼児から未就学の小さな子供との添い寝が一般的です。

夫婦の寝室、それ以外の和室に川の字で寝るパターン、あるいは子供部屋にママと子供、パパは別の部屋という添い寝パターンもよくあります。母乳育児をしている、夜泣きがある、あるいはパパが子育てにあまり積極的でない場合、この「パパだけ別室」という添い寝スタイルが多く見られるようです。

新生児のころは、夜中に赤ちゃんのミルクがあったり、幼児期にはおねしょに対応したりなど、添い寝をするママも大変ですが、そのような時期を過ぎれば、「子供との添い寝」はさほど大変ではなくなります。

「布団の中で読み聞かせをしたり、いろいろおしゃべりをして、楽しく眠りにつける」
「子供の寝顔を見ながら幸せな気持ちになれる」

など、添い寝を楽しむママたちの声もたくさん聞かれるようになります。

夫婦によってはセックスレスが加速する可能性が高いのもこの時期。「子供がいるからセックスできない」ということをストレスに感じるだんな様に対して、そもそも夫婦のセックスが「楽しくない」「面倒」と考える妻は、むしろ「セックスしにくい環境」を歓迎する傾向さえ見られます。

出産前に夫婦でどのようなセックスをしてきたか、どのくらい楽しめていたかによって、このセックスしにくい「添い寝環境」への見方が、180度変わってしまうといえるでしょう。

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最終更新:3/7(木) 21:15
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