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サガン、遠い白星 流れ乗れず 谷口のゴールもふい ルヴァン杯・鳥栖1-3仙台

3/7(木) 12:36配信

佐賀新聞

 覚悟を持って挑んだが、白星はつかめなかった。リーグ戦開幕2連敗で迎えたルヴァン杯初戦。ベガルタ仙台がリーグ戦から先発選手を総入れ替えしたのに対し、サガン鳥栖は前節から先発5人を残したうえで、後半には金崎、トーレスの両FWを投入した。カレーラス監督は「非常に勝ちが欲しかった」と悔しさをにじませた。

 試合の中で流れを引き寄せる大切さを改めて痛感させられる一戦となった。前半41分のピンチ。相手がPKを外して難を逃れたが、0-0で折り返せると思ったのもつかの間、直後にFWジャーメインに決められ、悪い雰囲気のまま前半を終えた。

 後半開始早々の金崎の投入で次第に押し込めるようになったが、27分にPKを与えて2失点目。38分、安在の正確なCKからDF谷口が豪快なダイビングヘッドでチーム今季初得点を挙げ、反撃ののろしを上げたかに見えたが、わずか2分後に中央から崩され、痛恨の3点目を奪われた。谷口は「前掛かりになったところを突かれてしまった」と唇をかんだ。

 ここまで公式戦3試合を戦って計8失点。谷口は「一人一人が責任を持ち、守ってやろうという気持ちが今のチームには必要」と話す。次戦に向けては「絶対勝ってやろうという思いを持ってやる」。選手たちを信じ、勝利への貪欲な思いが結びつく日を待ちたい。

最終更新:3/7(木) 12:39
佐賀新聞

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