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東証4日続落、終値430円安 欧州、中国懸念が拡大

3/8(金) 15:08配信

共同通信

 8日の東京株式市場は、欧州の景気減速や中国の統計悪化を背景に世界経済の先行き懸念が強まり、日経平均株価(225種)は大幅に4日続落した。一時は2万1000円の節目を割り込んだ。終値は前日比430円45銭安の2万1025円56銭で、2月15日以来、3週間ぶりの安値を付けた。

 終値の下げ幅は年明け最初の取引となる1月4日の大発会に次ぐ今年2番目の大きさ。4営業日続落は今年初。

 東証株価指数(TOPIX)は29.22ポイント安の1572.44。出来高は約16億7200万株。

 朝方は、欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏の経済成長率見通しを引き下げ、売りが先行した。

最終更新:3/8(金) 18:14
共同通信

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