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アラサー夫婦が初めての住宅購入、意見対立はどう回避?

3/9(土) 8:30配信

MONEY PLUS

22万組以上の住宅選びの相談に応えてきたスーモカウンターが、住まいの悩みに答えるシリーズ。今回は、住宅・不動産総合サービス「SUUMO」の田辺貴久・副編集長がお答えします。

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【相談者のお悩み】
福岡県で賃貸マンションに住む専業主婦です。夫と二人暮らしで今はまだ子供はいません。私は一戸建て育ちで、いずれ子供ができたときのことも考えて、広々とした、設備が充実している注文住宅に住むのが憧れです。

一方で、「あまりお金がかからず、通勤に便利な家」が希望の夫は、コンパクトでも職場に近いマンションが良いと言っていて、意見が食い違っています。

「マイホームが欲しい」ということは一致しているので、いつも家の話をするのですが、具体的にまとまらないままで、家探しが進みません。一生の買い物なのでお互い妥協はしたくないのですが、もめることなくスムーズに希望条件をすり合わせるには、どうしたらよいのでしょうか。

【相談者プロフィール】
 ・本人:妻28歳(専業主婦)
 ・家族:夫34歳(会社員)
 ・現在の住居:賃貸マンション(福岡県、47平米、1LDK)
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田辺: ご相談ありがとうございます。今回は「意見の食い違い解消」のポイントについて考えてみましょう。

夫婦の希望条件が違うのは当然

夫婦であっても、将来や生活を左右する重要な選択の場面では意見の食い違いは起きやすいもの。スーモカウンターにいらっしゃる方の中で、夫婦の意見が食い違うポイントとして多いのは、以下の3つです。

(1)マンションか一戸建てかの「種別」
(2)妻・夫どちらの実家の近くを選ぶかなどの「場所」
(3)家にどれだけお金をかけるかの「予算」

ただ、実はそういった意見の相違は、「どうしてその条件が良いのかという根本的な理由」を確認し、思い込みで決めていることの見直しと、互いが抱えている誤解を解消することで、解決する場合が多いのです。

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最終更新:3/9(土) 9:08
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