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レアルがネイマールに436億円を投じる構え、年俸56億円を用意

3/9(土) 8:35配信

SPORT.es

コパとリーガの2度に渡るクラシコでの敗北と、ラウンド16の欧州CLアヤックス戦で打ちのめされたレアル・マドリー。

終戦レアルは全エネルギーを補強に費やす、PSG主力を本気で狙う

会長フロレンティーノ・ペレスはこの危機からクラブを救うためにネイマールに目を付けた。ネイマールを手に入れるために、会長は巨額のオファーを提示するつもりだ。

本誌の調べによれば、マドリーはネイマールに3億5,000万ユーロ(約436億円)という破格のオファーを提示しようとしている。ネイマールとPSGの契約期間はまだ3年間のこっているものの、マドリーは既にネイマール側の説得にかかっているという。

クリスティアーノ・ロナウドの放出時点でマドリーは絶対的なリーダーとなる選手を獲得するべきだった。

現在のマドリーの危機的状況に、会長はサンティアゴ・ベルナベウのファンたちやメディアの注目を再び惹きつけることのできる選手として、ネイマールに白羽の矢を当てた。

ネイマールの獲得のために、会長はPSGのオーナーである『カタール・スポーツ・インベストメント』が無視できないような歴史的な高額オファーを提示するだろう。

■年俸4,500万ユーロ
会長フロレンティーノは移籍金3億5,000万ユーロ(約436億円)に加え、年俸として4,500万ユーロ(約56億円)を積む心構えだ。PSGでのネイマールの年俸は3,600万ユーロ(約44億9,000万円)である。契約期間は5年間となる予定だ。

このオファーを受け入れれば、ネイマールは世界で最も高額な選手という地位を確かなものにするだろう。

一方で、PSGは常に大型選手を購入する側であり、スター選手を売却してきた歴史は無い。しかし、レアル・マドリーは今回事情が異なるだろうと予想している。

UEFAのファイナンシャル・フェアプレー規則といった事情により、PSGが3億5,000万ユーロ(436億円)といった巨額のオファーに心を動かされると考えているのだ。

■現在のところ却下されたエムバペ獲得
一方でマドリーはキリアン・エムバペの獲得にはネイマールのような関心を示していない。ネイマールのようなメディアの関心が得られないと考えているのだ。

PSG会長のナセル・アル=ケライフィを怒らせないように、フロレンティーノは正面から包み隠さずネイマール獲得を交渉するつもりのようだ。

先日TVE(スペイン国営放送)はマドリーが3億1,000万ユーロ(約387億円)のオファーをネイマールに送ったと報道したが、このニュースはレアル・マドリー自体により否定された。またエムバペの移籍についてPSGと合意に至ったという噂も、クラブ自身がそれを否定している。

マドリーとPSGの関係は、2017年のネイマールのPSG移籍の際に急激に悪化したバルサとの関係に比べ良好である。

バルサはこれまでにチアゴ・シウバやマルキーニョス、ヴェッラッティ、ディ・マリアといった選手たちの獲得を狙ってきたが、どれもあえなく失敗している。

(文:SPORT)

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最終更新:3/9(土) 8:35
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