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県防災ヘリコプター、飛行試験中に窓パネル落下 システムの更新でスバルが改修、けが人や建物の被害はなし

3/10(日) 7:17配信

埼玉新聞

 SUBARU(スバル)と埼玉県防災航空センターは8日、スバルが改修業務を担って栃木県真岡市の上空で飛行試験中だった埼玉県防災ヘリコプター「あらかわ3」から、窓パネル1枚が落下したと発表した。けが人や建物への被害は確認されていない。

 スバルと県によると、落下したのは機長席右側ドアの窓パネルで、重さ約2キロのアクリル製で、縦約72センチ、横約60センチ、厚さ4ミリ。8日午後0時40分ごろ、真岡市内の上空約550メートルを飛行中に落下した。スバルは警察に通報後、社員が捜索し、午後5時すぎに田んぼで窓パネル一式を発見。警察立ち会いの下で回収した。

 スバルは、ヘリコプターテレビ中継システムカメラの更新に関する業務を担い、飛行試験を行っていた。改修箇所に窓パネルは含まれないとした上で「地元や関係者の皆さまに多大なご心配をお掛けしたことを心よりおわび申し上げる。関連機関と情報共有を図り、より一層の安全運航に努める」とコメントした。

最終更新:3/10(日) 7:17
埼玉新聞

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