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毒舌キャラより子育て優先 高嶋ちさ子「仕事セーブ宣言」で気になる今後

3/11(月) 18:00配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 全国コンサートツアー開催中で、4月からは現在レギュラー出演している2番組がゴールデン帯に進出すると報じられている、バイオリニストの高嶋ちさ子(50)。10日付のブログで〈仕事はセーブさせて頂きます。それで干されても良いです〉と宣言し、話題になっている。

 12歳と9歳の男の子がいる高嶋は、セーブの理由を〈まだまだ可愛い息子が、この1ケ月荒れに荒れてます〉〈原因は私です。一緒にいればわかる事、出来ることが何も出来ていなくて、本当に可哀想な思いをされています〉などとつづっている。2人の息子との時間を増やしたいようだ。

 ネット上では〈この判断は素晴らしい〉〈いい母親ですね〉〈陰ながら応援しています〉などなど、好意的なコメントが相次いだ。

 そう言えば、以前、コラムニストの桧山珠美氏は高嶋人気について、日刊ゲンダイの連載で〈最初からお金持ちの家に生まれた由緒正しいお嬢ちゃまは失う怖さを知らないのか、忖度なし、言いたい放題なのがいい〉(2018年12月3日付)と語っていた。実際、毒舌キャラは好評で、「ザワつく! 一茂 良純 時々ちさ子の会」(テレビ朝日系)、「有田哲平と高嶋ちさ子の明日は我がミーティング」(TBS系)の2番組でMCを務めている。

 高嶋の子育てに関しては、数年前の“ゲーム機バキバキ事件”が有名だ。長男が入院した際に、友達の母親にゲーム機をプレゼントされたのだが、宿題が終わってもいないのにプレーしていたことに高嶋が激高し、ゲーム機を真っ二つに割ってしまったらしい。ネット上の反応は今回と真反対で、〈この女は人じゃない〉〈ドン引き〉などと、批判的なコメントが目についた。

 皮肉にもこの出来事がキッカケでお茶の間で人気になったのだが、果たして、今回の“仕事セーブ宣言”は今後の高嶋にどのような影響を与えるのか。家族問題評論家の池内ひろ美氏が言う。

「多くの女性は子供が幼い時に仕事をセーブし、思春期に親離れ、子離れのために仕事を増やします。高嶋さんが逆の行動を取っているのは、ブログにも〈子どもが荒れている〉と書いてあるように、子供に何らかのトラブルがあったのかもしれません。幼い時に母親として不足していた時間を補い、育て直すことは良いことだと思います。彼女はバラエティー番組やCMなど、タレント活動はどうでもいいと思っているフシもあるのかもしれませんが、本業のアーティスト活動のことを考えると、小さなトラブルが気になり、影を落とす可能性もある。この機会に家庭内の“毒”を薄めておくことは将来の彼女にとって英断です」

 高嶋は仕事を減らすことについて、長男が〈うちお金なくなるぞ〉とボヤいていたことをツイッターで明かしている。

 子育てが一段落した時に、今回の件で主婦層の支持が拡大し、仕事が引っ張りだこになるかもしれない。

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