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「自分の事を商品だと思っている」 川栄李奈、「3年A組」最終回を受けネットでバッシングされた過去を告白

3/11(月) 15:33配信

ねとらぼ

 女優の川栄李奈さんが3月11日、出演していたドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日テレ系)の最終回によせて、SNSにまつわる実体験をInstagramに投稿して反響を呼んでいます。

【画像】「3年A組」の集合写真

 同ドラマ最終回の放送終了後、Instagramで視聴者へ感謝の気持ちを述べるとともに、「SNSは便利ですが 苦しむ人もたくさんいる」など、撮影中にあらためて感じたという“SNSの問題点”をつづった川栄さん。「私はこの業界に入ってからネットを見て自分を批判されるたびに本当に嫌な気持ちになりました」と、「AKB48」でアイドルとしてデビューした当時からネット上で批判を浴びせられていた実体験を明かしました。

 心無い書き込みに落ち込むこともあったそうですが、時間とともに慣れてしまったようで、「今は自分の事を『川栄李奈』という商品だと思っているのでいろんな意見があるな~と、自分を客観視しています」と、川栄さんなりの乗り切り方を告白。誰しもがそう達観できる訳ではないと言い添えて、「(ネットに)書く前にこの言葉で誰かが嫌な思いをしないか自分に問いかけてみてください」と、柊先生の教えにならった切実なメッセージを発信しました。

 3月10日に最終回を迎え、放送中にはTwitterで「3年A組」関連のワードがトップ3を独占するなど、大注目されていた同ドラマ。「3年A組」の生徒である景山澪奈(上白石萌歌さん)の自殺の真相を巡って、SNSや炎上の恐ろしさ、顔の見えないSNSユーザーの軽はずみな悪意に焦点を当てた内容で、若い世代を中心に広く関心を集めていました。最終回の放送終了後には、動画配信サービス「Hulu」でスピンオフドラマ「3年A組-今から皆さんだけの、卒業式ですー」の配信がスタートしましたが、アクセスが殺到した影響でサーバがダウンするなど、3Aフィーバーはまだまだ冷めそうにありません。

 川栄さんの投稿を見たファンからは、「私もコメント等をする前にその人を傷つけていないかなどを改めて考えようと思いました」「今の時代にピッタリのドラマでした。響く人には響いたんじゃないかな?」「今はSNSで悪口言いたい放題だけど、それがかたちとなって残って、それを観た人はどれだけ傷付くかって事を考えて欲しいよねっ!!」など、川栄さんの意見や同ドラマに込められたメッセージに共感する声が続出しています。

ねとらぼ

最終更新:3/11(月) 15:51
ねとらぼ

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