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大阪モノレールに地震対策 被災検証委が最終報告

3/11(月) 11:48配信

共同通信

 昨年6月の大阪府北部地震で大阪モノレールが平常運行に戻るまでに10日以上かかった問題で、運営会社の大阪高速鉄道(大阪府吹田市)が設置した被災検証委員会は11日、同社で会合を開き、再発防止に向けた最終報告書を取りまとめた。

 最大震度6弱を観測した府北部地震では、モノレールの進路を切り替える分岐器33基のうち15基のほか、台車の部品が損傷するなどの被害が発生した。報告書には、分岐器を支える部分に制震装置を設置すると明記した。車両の揺れ具合を解析した結果も盛り込み、台車枠の強度向上などに生かす。

最終更新:3/11(月) 11:57
共同通信

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