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ゴーン前会長の不正50件超把握 日産の社内調査、さらに拡大も

3/11(月) 20:48配信

共同通信

 日産自動車がカルロス・ゴーン前会長の不正を解明するため実施している社内調査で、国内外の邸宅の家賃や購入費を日産に肩代わりさせるなど少なくとも50件の不正を把握していることが11日、分かった。50件は国内が中心で海外の調査は一部しか終わっていないため、件数はさらに増える可能性がある。フランスの自動車大手ルノーとの共同調査も続け、全容解明を急ぐ。

 ゴーン前会長を巡っては、邸宅の家賃や購入費のほかに、ヨットクラブの会費や大学への寄付などを日産に請求していた疑いがあることが明らかになっている。関係者によると、これらを含めた不正内容が社内調査で判明した。

最終更新:3/11(月) 22:12
共同通信

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