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オカリナ、合格率90%以上の試験に落ちた“黒歴史”を告白「資格がある後ろ盾は強い」

3/11(月) 18:49配信

オリコン

 お笑いコンビのおかずクラブが10日、全国の学生の夢の実現に伴走するイベント『Campus Life+1(キャンパスライフ プラス・ワン)』にゲスト審査員で出席した。

【写真】白衣の天使? 4年間務めた看護師姿のオカリナ

 今年で第6回目を迎えた同イベントは、全国の大学生・短大生・専門学校生・高等専門学校生・高校生約600万人を対象に、夢とその実現に向けて取り組んでいることを募集。選考を経て、優勝者に上限100万円を資金として提供、夢の実現に伴走するというもの。6年前は2,000通程度の応募だったが、今回は全国各地から約4万1,000通もの応募があり、その中から選出されたファイナリストがファイナルコンテストに登壇。それぞれが熱く、夢のプレゼンデーションをした。

 ファイナリストのプレゼンを前にゆいPは、「わたしは大学4年生になるまで夢がなかったので、就職活動をする時にお笑い芸人を目指した」と自身の体験談を語った。相方のオカリナも、「お金持ちになりたかったけれど、どうやってなるかわからなかった。お笑い芸人になれば稼げると思ってなったので、だから夢の途中です」と言い、ゆいPが「まだ小金持ちですかね」と補足。笑いを誘った。

 ファイナリスト5名による、その確かな企画内容と大学生とは思えないプレゼン力、そして真摯な思いに各審査員も絶賛。甲乙つけがたい状態となっていた。

 すべてのファイナリストのプレゼンを聞いたおかずクラブは、審査作業を経てトークショーを展開。今回審査員を務めた感想についてゆいPは、「昔の駆け出しの頃の自分たちを見ているみたいでしたが、でもみなさんは自分の伝えたいことをちゃんと伝えていて素晴らしいなと思いました」と絶賛。在学中から夢を実現しようとしている学生たちと、当時の自分を比べて感心していた。

 そしてオカリナは、「4年間看護師として働いていました。看護師はなってからが大変ですが、なろうと思えばわりとできる。実習と国家試験を受ければなれます。合格率も90パーセントくらいなので、落ちるほうがめずらしいなか、わたしは一度落ちています」と言い、「資格がある後ろ盾は本当に強い。普通のアルバイトでは、オーディションがあるからと言って急には休めないですから」と夢の実現に役立った逸話を披露した。

 注目のグランプリは、『発達障害を持つ子ども達の勉強を支えたい』をプレゼンした北海道大学の村上武志さんが受賞。自身が発達障害を乗り越えた経験を活かして、全国の発達障害を持つ子どもたちが、勉強のハードルを乗り越えられる教育アプリを開発したいという斬新な内容とプレゼン力が高く評価された。なお、本年度から、これまでの取り組みと実績が認められ、優勝者には文部科学大臣賞が授与され、夢の実現に役立てられる。

最終更新:3/11(月) 19:05
オリコン

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